大会を欠場し翌週のコースで試打
「中京テレビ・ブリヂストンレディス」のプロアマ中に
トーナメント規定違反があったとして、キャディと共に
LPGA(日本女子プロゴルフ協会)から厳重注意を受けた藤田光里が、
今回別件で再びLPGAから厳重注意を受けていたことが分かった。
藤田は「リゾートトラストレディス」を左手首痛に欠場。
ところが同大会期間中に、翌週の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が
開催されるヨネックスカントリークラブで手首の調子を確認するため
コース内で試打したことが判明。
LPGAは4日(木)、同選手に対し厳重注意を行った。
注意を受けた藤田は「1球か2球コースで打ちました。
自分としてはショットが打てるかどうかの確認をするだけのつもりでした。
悪気があったわけではありません。これからは気をつけます」と回答。
スコアなどはつけず、ラウンドする気はなかったと話した。
なお、手首痛については「テーピングとサポーターのような
装具をつければ問題ありませんので今週は出場します」とコメントしている。
引用元: ・【藤田光里】辛斤 シ写 糸冬 単戈【コソ練w】 [転載禁止]©2ch.net
そして本戦は体調不良を理由に欠場。翌週のリゾートトラストも左手首痛で欠場したが、その期間中に2日間も今週の試合会場で練習したのが発覚、また協会から大目玉を食らった。
それでもいけしゃあしゃあとしたものだ。
口では謝罪したものの、「ラウンドしたわけではない」「悪気があったわけではない」と言い訳に終始。
問題となったキャディーとの口論も「後ろで静かにしていた」と否定した。
ツアー関係者がこう言う。
「藤田は事の重大さを何もわかっていない。
女子ツアーは人気のない時からプロアマ戦を大事にして、ゲストに気持ちよくプレーしてもらうことに最善の努力をしてきた。
それが実って今の人気、試合数につながるわけです。
今回問題になったのは、そのプロアマ戦に出場したゲストからのクレームです。
協会にとっては絶対にあってはならないことなのに、藤田は“自分とキャディーは何も悪くない”という態度だから、よけいにタチが悪い」
藤田は注意処分を受けた後に自身のブログに「海外に出て行く意味がわかる気がしてきた」と書き込み、日本女子ツアー協会の処分に反感を持っているようだ。
しかし、トラブルメーカーの藤田を擁護する声はツアー関係者やメディアはもちろん、身内の女子プロにも少なく孤立を深めている。
今季初優勝したことで美人プロとチヤホヤされ、少々テングになっているのではないか。
態度でのプレーをキャディーが強い口調で注意したところ、藤田光が
余計にすねた様子を見せてしまったことが原因という
少しでも回復させようという気がないのか
だから日本中から嫌われるんだよ
姉は馬面なのに妹が美人なのはわかった。
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